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検索回数が多くても、成果に結びつくとは限りません。HARMONYのアクセス解析経験では、例えば月に100人が申し込みを行うホームページでは、50人近くは、会社名検索で訪れるリピーターです。今日はその会社のホームページで申し込みを行うぞ、と決めて訪問しているので、トップから直接申し込みフォームに移動する人が多いのが特徴です。残りの50人は? 50個のばらばらのキーワードで、「こんな言葉で検索する人がいるのか」と驚くような言葉からの申し込みとなっています。これらの中には、3人訪れてそのうちの1人が申し込みを行ったというものすごいCVRの言葉が含まれています。
LPOに何が大切か、というと、検索エンジン対策は「上位表示」だという思い込みを捨てることだ。1位になっても一切アクセスが増えないサイトもあったし、50位ぐらいにしかなっていないキーワードで多数の顧客を獲得しているサイトもある。その差は紙一重。まさにランディングページが良いかどうか、LPOにかかっているという部分がかなり大きい。つまり、各ランディングページには決まった内容がある。その内容を評価する人が的確に訪れれば、効果に直結するのだ。そのために有効なのは、今、サテライトサイトだと言われている。外部ドメインのサイトに訪問させたいユーザーのニーズをもとにしたサイトをつくる。そこからのリンクで自社サイトの評価を高めれば、的確なニーズを持った訪問者が良いランディングページに訪れ、効果に結びつくだろう。